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注目の田舎エリア特集 「那須」

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田舎暮らし初めてガイド

 

「那須」ってどこ?

 

実は、「那須」の定義がちょっとあいまいで、どこからどこまでが「那須」と決まっているわけではありません。しかし、私たちが観光地としての「那須」をイメージした場合、那須岳・那須高原・那須温泉卿を中心とした観光エリアを指す場合が多いです。

ただ、地元の人たちは「那須」という言葉を使う場合、エリア的には栃木県北部の大田原市、那須塩原市、那須烏山市、那須郡(那須町、那珂川町)を含めたより広いエリアをイメージすることが多いようです。

今回は、観光地としての「那須」に注目したいと思います!このエリアは主に那須町に位置し、積雪量はそれほど多くなくありません。豊かな自然が広がる那須には澄んだきれいな水がたくさん湧き出ているため、初夏には蛍の姿を見ることができます。また、秋に紅葉を迎える那須連山の景色は見事のひとことです。温泉も数多く点在し、高原の温泉郷を楽しむことができます。

 

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那須の気候

 

年間を通じて、基本的にそんなに気温は高くなく、夏は避暑地として人気があります。しかし、標高によってはさまざまな気候がみられ、山間部では湿気が少なく真夏でも涼しく感じ、30℃を越えることはほとんどありません。また、雪が多いイメージの那須ですが、

 

本格的な降雪は数回程度で、標高が高い地域しか根雪*1になりません。定住者には雪の少ない標高の低いエリアがおすすめです。しかし、冬の「那須おろし」には注意が必要です。この風は雨の後に西部の山地を越えてくる強い風で、風のとおり道では防風対策が必要です。

*1 ねゆきと読む。雪が降り積もり、雪解けの時期まで残る下積みの雪のこと。

 

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1年間の那須の気候と花カレンダー

 


平均気温(℃)

平均降水量(mm)

気候の特色

花カレンダー

1月

-2

190

積雪が多い。雨も降ることがあるので道路の凍結に注意したい。

 

2月

-1

20

まだまだ寒く、夜には氷点下にまで下がる。空気が澄んでいて遠くまできれいに見える。

 

3月

5

160

暖かいと感じる日もあるが、まだまだ気温は低く、雪が降ることもある。

 

4月

10

60

柔らかな暖かい日差しを感じられる。ただ、日によっては10度以上の気温差がある。下旬には桜などが咲き始める。

シダレザクラ、アカヤシオ、カタクリ、ミズバショウ

5月

12

160

だんだんと暖かくなり、下旬にはツツジが咲き始める。

ミズバショウ、ボタン、ヤマツツジ

6月

15

170

じめじめとした梅雨の時期が始まる。

ヤマツツジ(上旬)、クリンソウ、ワタスゲ、レンゲツツジ

7月

22

510

本格的な梅雨到来。気温は一気に高くなるが、避暑地らしく涼しい。

レンゲツツジ(上旬)、ニッコウキスゲ(下旬)、アジサイ、ノハナショウブ(中旬)、ホザキシモツケ(中旬以降)

8月

22

200

8月も避暑地らしく涼しい。避暑に訪れる観光客も多い。

アジサイ、ホザキシモツケ、ノアザミ、リンドウ(中旬以降)

9月

16

300

朝と夕方の風が涼しく感じ始める。下旬には紅葉が始まる。

リンドウ

10月

12

280

本格的な紅葉を迎える。紅葉を見に来る観光客も多い。朝と夕方の冷え込みが厳しくなり始める。

紅葉(中旬以降)

11月

3

90

日によっては雪がちらつき始める。下旬にはスキー場もオープンし始める。

紅葉(上旬)

12月

0

40

雪の日が多くなる。

 

 

 

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那須高原

 

那須高原(那須町)は、東京から北に約180キロメートル、栃木県の北部に位置し、雄大な那須連山の山麓に広がる高原の温泉郷と別荘地、八溝(やみぞ)の山並みにいだかれた歴史への郷愁と農村の原風景が残る観光と農林業の町です。

 

御用邸の町としても広く知られ、白煙あげる茶臼岳を主峰に那須連山の自然あふれる景観、緑深い八溝の山々が織り成す四季折々の表情は、訪れる人々に安らぎを与えてくれます。

 

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那須温泉「那須七湯」

 

鹿の湯の源泉発見後、次々と温泉が発見され、現在7種類の温泉が楽しめます。それぞれ効能・泉質が異なるため、湯めぐりが楽しめます。

 

那須温泉(鹿の湯)

1,300年程前に、猟師が射損じた鹿が温泉につかり、傷を癒したという伝説から「鹿の湯」と名づけられた。硫化水素及び砒素含有酸性明礬泉。疲労回復や健康増進はもとより、皮膚病、胃腸病、婦人病などに効果があるといわれています。

 

大丸温泉

藩主大関氏や乃木将軍が愛した温泉としても有名です。七湯の中でも2番目に標高が高く、単純温泉で結核や慢性湿疹、脊椎カリエスなどに効果があるといわれています。

 

弁天温泉

標高1,200mに位置する温泉です。岩窟から温泉が湧き、そこに弁財天が纏られていることから名が付いたと伝えられています。単純温泉の弱酸性で胃腸病や脳神経病、リウマチなどに効果があるといわれています。

 

八幡温泉

八幡崎の大地にある温泉で、ツツジの群生など眺望がすばらしい。単純温泉で腺病質や神経系疾患、痔疾などに効果があるといわれています。

 

北温泉

元禄9年に開湯したと伝えられる温泉です。単純温泉で慢性下痢やリウマチ、痛風などに効果があるといわれています。

 

高雄温泉

別名高雄股温泉とも呼ばれ、古くは神聖視され「お行の湯」として知られていました。含硫酸塩硫化水素泉で、慢性皮膚病や神経痛、水素中毒などに効果があるといわれています。

 

三斗小屋温泉

標高1,400m程に源泉が湧き、奥深い山間にある温泉です。登山をしないとたどり着けないので、秘湯ムードたっぷり。単純温泉で関節リウマチや慢性湿疹、婦人病などに効果があるといわれています。

 

 

 

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